約 1,584,852 件
https://w.atwiki.jp/tenshinouta/pages/14.html
当サーバーは、初期段階から 所持金がMAXです。 それに加え、アイテムや装備品などは 全て超低価格でNPC売りしてあるので 面倒な資金集めをする必要がありません。 オリジナルアイテムは 「MIXボックス」というアイテムから ランダムの確立で入手出来ます。 尚、オリジナルマップはPKが可能なので 争いにはご注意下さい。 注意事項 当サーバーでは下記のことを禁止させて頂きます。 ※街と修理の館でのスキルの禁止。 (ブレス・IA・アスムなどのプリ・ハイプリの支援系スキルは除きます。) 他スキルを使用したい場合は 上記以外のマップでお願い致します。 サーバーに大きく負荷がかかりますので ご協力をお願い致します。 もし上記のことを知らないで誰かが行っている場合は 周りの方達が教えてあげて下さい。 万一、状態が改善されない場合は 街での全スキルを禁止することになりますので そうならない為にもご協力下さい。
https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/50.html
封印されしルーンの壁画、正面へ。 『文書には、我々の知らない言葉が多数使われている。解読した結果から類推される用語の意味を、可能な限りここに示す。』 ・・・とカレー氏は仰っているが、解読結果からここまで意味が分かるものだろうか?カレー氏とは一体・・・ (某ルーンミッドガッツ王国出身記者の指摘より) (Chapter1現在での説明、そこまで読んでない人はネタバレ注意) 見出しのフォーマットは・・・ 【名前】 [訓読み表記/英語表記](用語の種類) html( a name="top" )五十音順索引 html( a href="#sign" 『証』 /a ) html( a href="#aether" エーテル /a ) html( a href="#convert" エーテル変換理論 /a ) html( a href="#card" カード /a ) html( a href="#slot" スロット /a ) html( a href="#shrine" 聖セラ神殿 /a ) html( a href="#phantasm" 法媒剣『ノーブルファンタズム』 /a ) html( a href="#requiem" My World Requiem /a ) html( a href="#mana" 魔力 /a ) html( a href="#rebellion" レベリオン /a ) * html( a name="sign" )【『証』】 [あかし/The Sign](???) 物語の起因とも言える物体。謎の男が追い求めている様で絶大な力を秘めているらしいが、詳細は極めて謎である。 『』で囲っているのは、一つの用語として位置づけるため。区別が必要な程この物語で重要な物であると理解して頂きたい。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="aether" )【エーテル】 [えーてる/Aether](魔術用語) 人間をはじめ、あらゆる動植物、大地や大気までもが持つ生命エネルギーの事。魔導師はこのエーテルを取り込み、魔力に変換して魔術を行使するのである。 生命エネルギーを使うとはいえ、魔術を使う程度では固体の生命に危険はない。だが何らかの方法で固体からエーテルが使い尽くされれば、その固体は死に至る事になる。 現在の魔導物理学をエーテル抜きで語ることはできない。基本である魔術方程式にも、この単語は登場している。 (現実のエーテルとは全く違う。有機化合物のエーテルでもないし、光や電磁波の媒質であると言われていたエーテルでもない。) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="convert" )【エーテル変換理論】 [えーてるへんかんりろん/Theory of converting Aether](学説) ユウが15歳の時に提唱した理論。これまではエーテルを体内で変換して魔導師は魔術を行使する、という事しか分かっていなかったが、この理論によって実際の変換過程を数式で表し証明する事が出来るようになった。 だがこの理論は村の中だけでしか伝わっていなかった学説で、村が焼き払われた今となっては、ユウ本人しかその証明を出来る者はいない。 (数式で表せるという設定だが、もちろん魔術自体が現実ではナンセンスなのだから詳細は書けるはずも無い。個人的には魔力を電磁波が持つエネルギーの様な物と置き換えて考え、量子力学の波動方程式あたりとリンクしていると考えれば面白いと思う。まぁ、全く関係ないけどね・w・;) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="card" )【カード】 [かーど/Card](収集品) 魔物固有の魔力が凝縮して形成されたもの。凝縮が起こるには、その魔物のもつエーテルを絶つ事が必要になる。 が、エーテル量が足りない場合凝縮自体が起こらない。そのため【カード】となる確率は極めて少ないといえよう。 【カード】に凝縮された魔力は、一種の不活性状態にあり、そのままでは役に立たない(その為か「収集品」として扱われている。また、カードコレクターも存在するという)。 魔力を再び行使する為には【スロット】の付いた武具・防具が必要になる。 希少であるが故、市場では高値で取引がなされる【カード】も多い。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="slot" )【スロット】 [すろっと/Slot](武具・防具) 【カード】に封じ込められた魔力を受容できる器。武器や防具に使用されている魔石の分量によって【スロット】の数に違いが出てくる。【スロット】の数以上の【カード】を注入することはできない。 【スロット】に注入された【カード】は活性状態となり、それらの持つ魔力を付加された武具・防具となる。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="shrine" )【聖セラ神殿】 [せいせらしんでん/St.Sera's Temple](建造物) シュバルツバルド共和国の首都ジュノーに存在する神殿。現在ではルーンミッドガッツ王国では神殿に纏わる文献が未だ発見されておらず、一部の人間が知っているに過ぎないが、シュバルツバルド共和国ではセラに関する神話も受け継がれているらしい。 現在、神殿はアーク姉妹が管理しており、その噂を聞いた共和国民がたまに参拝に訪れているらしい。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="phantasm" )【法媒剣『ノーブルファンタズム』】 [ほうばいけん『のーぶるふぁんたずむ』/Noble-Phantasm](武器) ミッドガルド大陸で隔絶された場所に身を潜めていたレベリオン一族が、独自に作り出したのが『法媒剣』と呼ばれるものである。設計者はフローリア・E・レベリオン。 ユウ・レベリオンが暴いたエーテル→魔力の変換ロジックを組み込んであり、剣単体でエーテル変換を行うことが可能。この剣を持つことで体内でエーテル変換をする必要がなくなる。 それにより身体は魔術詠唱の手間が省けるため、オートスペルなどの無詠唱魔術がある程度可能となるのである。 『ノーブルファンタズム』はフローリアが作った法媒剣にユウが名づけたもの。「高貴なる幻想」の意味を持つ。 この剣には、まだ秘密が隠されているらしいが・・・ html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="requiem" )【My World Requiem】 [まいわーるどれくいえむ/My World Requiem](ギルド) 王都プロンテラを拠点に活動するギルド。ギルドマスターはトライアンフ、副マスターはストレイツォ、イシュタル。 ギルドの基礎理念である「人々に平等の幸せをもたらす事」を掲げ、貧民街での救済活動、凶暴なモンスターの駆逐等、無償での手助けを主とする団体である。ギルドの収入はモンスターからの収集品がほとんど。 設立から数年が経つらしく、結構な規模であるようだ。王都プロンテラでもそれなりに名の通ったギルドである。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="mana" )【魔力】 [まりょく/Mana](魔術用語) 魔術の行使に直接関わる力。基本的に術者の精神力に比例すると言われる。この魔力を消費して魔術が放たれる。別名、マナとも言う。 基本的にSP=魔力の総量。ウィザード等の職は体内に取り込んでおける魔力の総量が多い、すなわちSPの総量が高い、ということである。 魔術を使う流れは羅列すると↓の様になる。 Ⅰ・・・周囲のエーテルを取り込み、魔力に変換(ここがSPの自然回復にあたる) Ⅱ・・・魔力を消費して、魔術を発動(ここでSPが消費される) (個人的な設定で理解しづらいかもしれないが、その場合は作者まで苦情を言って頂けるとorz) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="rebellion" )【レベリオン】 [れべりおん/Rebellion](家系) 数百年前から続いてきた家系でフェイヨン森深部の村に隠れ住んできた。だが、謎の男による村の襲撃により一族の中で一番若いユウが、レベリオンの名を継ぐ最後の生き残りとなってしまう。 何か重要な役割を語り継いできた一族であるようだが、アイザックとフローリアの計らいにより子のユウにまで伝わっていないようである。 アークは"『証』に縛られた呪われし運命"がユウにあると言った。レベリオン一族に隠された、呪いとまで言われる運命とは・・・一体何であろうか・・・ それは物語が進めば分かってくるはずである・・・ html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る 封印されしルーンの壁画、正面へ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42094.html
【登録タグ 作こ 作り手】 マイリストが作成されていません。 https //www.nicovideo.jp/user/29173722/video 特徴 らぶみてんだでデビュー。 使用VOCALOIDはGUMI。 リンク なし 曲 ドロノイズ CD まだCDが登録されていません 動画 | コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hagaburo/pages/70.html
取扱説明書 目撃した場所 選択肢 投票 岩場 (0) 城壁 (0) 霊峰 個人戦 (0) 霊峰 チーム戦 (0) 雁流ヶ浜 (0) 城取り合戦 オーソドックス (0) 城取り合戦 ダイナミック (0) 鬼ヶ村 鬼1人vsオール (0) 鬼ヶ村 鬼2人vsオール (0) 使っていたキャラクター 選択肢 投票 浪人 (0) 乱破 (0) 僧兵 (0) 老師 (0) 鎖術 (0) 術師 (0) 剣聖 (0) 軽業 (0) 手乞 (0) 長柄 (0) 城取り合戦の傾向 選択肢 投票 城攻め 制圧 (0) 城攻め 援護 (0) 城守り (0)
https://w.atwiki.jp/yao_sakurahoikuen/pages/17.html
保育園による説明 ※主に説明会の模様から抜粋 職員(息子)は行為を否定している。対応は本人に任せている。本人がしていないと言ってるなら事実は無い。 子供達や保護者が虚偽の証言をしている。 一部の保護者が些細な行為を、さも重大事件かのように吹聴し、職員までを巻き込んだ。 マスコミ報道の影響により、職員を採用したくても集まらなかった。 私達も困っています。なんでこんな事になったのか分からない。私達が何をしたのですか? 敬之は私の背中を見て育ってきた。子供が大好きなだけなんです。 職員が何故、私達に相談してくれなかったのが疑問です。信頼関係は築いていたはず。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kouta522/pages/15.html
WIKIの使い方を説明しまーす
https://w.atwiki.jp/pacificrim/pages/5.html
「この映画をモンスターマスター レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ」 親愛なる日本の皆様へ 私は日本のポップ・カルチャーに、ごく幼い頃から親しんできました。『フランケンシュタイン対地底 怪獣(バラゴン)』『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』などの映画で、すごい怪獣たちを 見て育ち、とりわけ本多猪四郎監督(『ゴジラ』)の作品に夢中になりました。 アニメでは『鉄人28号』。また円谷プロの特撮シリーズには特に大きな影響を受け、『ウルトラマン』 『ウルトラQ』『ウルトラセブン』などに登場する怪獣たちが大好きです。 私は『パシフィック・リム』の製作に当たり、敬愛してやまない日本のマンガ、ロボット、そして怪獣 映画の伝統に敬意を表する映画となるよう全力を尽くしました。日本の皆さんが気に入ってくださる ことを願っております。 ギレルモ・デル・トロ 「I have daughters and I would love for them to be able to dream of being equal and not having to fall in love with every bastard that shows up… One of the decisions we made as we went along the process of the movie was, let’s not have a love story. Let’s have a story about two people.」 「私は自分の娘たちが、男性と対等な関係を築く事に憧れてくれていたら、 ついでに、そこらのダメ男といちいち恋愛に陥る必要は無いのだと 考えていてくれていたら良いな、と思っています。 ですから、皆でこの映画を作る時の決め事のひとつは ラブストーリーにはしない、という事でした。 2人の人間同士の物語にしよう、と決めたのです。」
https://w.atwiki.jp/hisui_ginshiba/pages/153.html
シルトリ同人誌企画について まず皆様に一番初めにお詫びしなければならないのが、せっかくお申し込みいただいたのに大変お待たせした上私の騒動のせいで発行中止となってしまい誠に申し訳ございませんでした そしてそのご報告を私自身の口から申すのが大変遅くなってしまった事を深くお詫び申し上げます 同人誌企画サイトで起こった騒ぎについては私自身その時期一番忙しかった時期でネットの事自体考える暇も無かったので正直あまり覚えていません ですが発行中止に至った経緯、時々囁かれている(絵師A)様とのやり取りについて、(絵師A)様が作成してくださった時系列もありますのでそれを元にとてもわかりやすく、またその時何が起きていたのかも含めて私自身からのご説明をする方法を思い付きましたのでもう少々お待ち下さい そちらのページが出来次第この場にリンクさせていただきます 恐らく来週か、再来週辺りには完成すると思いますのでぜひご覧になって下さい あと簡単に私の方から先に何点か言わせていただきますと ①(絵師A氏)を脅迫したという事実はございません 何故彼女があの文面でそう誤解したのか、 何故私の職業もご存知で仕事上の事務所、 業務方針からのとお伝えしたのにも関わらず、ただの「イベント事務所」を「危険系(ヤ○ザとか?)な事務所」に脳内変換されたのかはわかりません そしてそのメールの原文をちゃんとそのまま公開してくださっているのかも謎ですが、(絵師A)様にもお伝えさせていただきました通りどう見ても絵師A氏を脅迫した内容ではございません 寧ろ必死で(絵師A)様が対応し事実上運営をされている同人誌企画サイトの存在が無事に存在出来るようふと浮かんだ可能性のお話をあくまでもお気遣いのつもりでお伝えさせていただいた内容でした 「なんか手間がかかる私ですみません!」 とのフランクな一文も添えています まぁこちらの詳しい内容についても後の経緯説明ページでお伝えしますのでもう少々お待ち下さい ②(絵師B)の個人情報消失について (絵師B)の個人情報の消失の件ですが、こちらについてもまず先に一言だけ言わせていただきますと皆様の個人情報消失は(絵師B)1人の責任では無く企画者である私と絵師A氏も含めた3人の責任だと思います 大切にお預かりさせていただいていた皆様の個人情報を消失してしまい大変申し訳ございませんでした 間違い無く私生活など同じく忙しい彼女1人に管理を任せっきりにしていた事が大きな原因だと思います しかしこれについての(絵師B)の対応についての批判ですが彼女は真髄に受け止め私よりも早く皆様に十分な謝罪、対応をしたと思います そもそも企画にお申し込みいただいた方はご存知かと思いますが消失がわかった時点で絵師Bはアナウンスを流し謝罪し再度ご連絡していただくようご案内しております そして最初お申し込みいただく前にも重々お申し込みの際よくお考え下さいとお伝えもしておりました なのに消失した事への謝罪が終わった後次は「個人情報搾取の詐欺」だと(絵師B)に訴えるのは少々強引ではないでしょうか? そして企画立ち上げ時に会議し責任者の1人であり(絵師B)が個人情報搾取目的では無いと一番知っているはずの(絵師A)様が何故(絵師B)に責めるようなメールを、私に(絵師B)についてのあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じております こちらについても詳しい流れを後に公開する説明ページでお伝えさせていただきますのでこの場ではこれにてこのお話を終わらせていただきます ③同人誌企画サイトの騒ぎについて まず(絵師A)様には初期から先頭に立ってのご対応をしていただき本当にありがとうございましたとしか言い様がありません 日々送られてくる数々の批判、質問それの全てに目を通しお返事をお返しするという事は精神的にも身体的にもとても労力を要したと想像出来ます しかしあそこまで対応が長引いたのも彼女自身が引き起こした事だと私は思っています 途中から私の意見、対応についての(絵師B)の提案などには全く耳も貸さず、意見のお返事はスルーしてひたすら言われるがままに指示された文面を要求する姿は見ていて悲しくなりました (絵師A)様自身そんなに責められる事をしましたか? (絵師A)様はもう十分責任を全うしたのではないですか? これ以上自分自身を責めて言いなりになるのはやめて下さい 私がこのように(絵師A)様に問いかけた時にも(絵師A)様からは返事が無くひたすら文面を要求してきました 対応というのはどこかで締めてまとめなければ終わりません 本気で問題に取り組んでの方もいらっしゃいますが愉快犯も必ず便乗します キチッと責任ある謝罪の言葉を言った後は毅然とした態度で対応しなければただのバカ騒ぎになりかねないと思うのです 時が経つにつれ(絵師A)様の行動、同人誌企画サイトの存在意義が誰に対しての物なのかわからない物になっていきました 本当にお申し込みいただいた方へのご説明の場なのか 本当にこれがずっと待っていてくださった方々の為への対応なのか それを何度も問いかけ(絵師A)様の事を思って意見した事もあります ですがそれについての返事が来る事はありませんでした 私は(絵師A)様は人よりも誠実で真面目な方なんだと思っております 人よりもご自分の事を責め立ててしまう方なんだと思います どんな内容でもご質問が来る限り永遠に対応しなければと考えていたんだと思います なのにいくら対応しても終わらない、同じ質問を何度も返した時もあったでしょう とても怖くて不安で毎日苦しかったと思います 私と(絵師B)との対応についての考え方の違いも歯がゆかったと思います ですが、それならば私や絵師Bの意見や提案にも耳を貸し適度なところで締めるべきだったと思います それが私の同人誌企画サイト騒動についての意見です ④最後に… さて、長々とご説明が長くなりましたが改めてお申し込みくださった方、また銀芝祭参加報酬として手に入るはずだった方、楽しみにお待ちくださっていたのに発行中止という形になってしまい誠に申し訳ございませんでした 原作は早い段階でアップしていたのですがやはり趣味として絵を書いているお二人にも自分の生活があり元々が 「3人でなんかしましょうか?」 という完全に自分達がまず楽しむ事が前提の企画だったのであまり私も急かしたくは無くまた仕方が無かったと思います 原因は企画が発足した時点で公表しお申し込みを募ったという見切り発車、また今回私が盗作騒動に巻き込まれてしまったからであり絵師A氏、絵師B氏には全く非がありません にも関わらず彼女達は企画責任者として以上の十分な対応、謝罪をしてくださいました なのでこれ以上お2人に私の事で批判や質問、要望などしないでいただきたいです ほとんどのお申し込み者の方は多分その辺りを理解してくださっていると思うのですが、お申し込み者では無いのに私に関する事だと騒ぎ立てた野次馬的な方にお願いを申しております 銀芝祭参加報酬対象の方々には1人1人ご連絡しようか迷いましたがやはりこういった場の方がちゃんとしたご説明も載せられているのでわかりやすいだろうとご遠慮させていただきました また原作である小説だけは何かのタイミングでアップしようと考えております 簡単なご説明となってしまいましたがまた後日わかりやすい経緯説明ページを設けさせていただきますので宜しくお願い致します ※編集注 翡翠氏サイトへ掲載された文章を、赤字や大文字も再現しております 個人名は伏せておりますが文章の改変や抜粋は致しておりません。下部スクショをご覧下さい 以下は翡翠氏の発言の矛盾点や疑問点 ①絵師A様を脅迫したという事実はございませんより 何故私の職業もご存知で仕事上の事務所、業務方針からのとお伝えしたのにも関わらず、ただの「イベント事務所」を「危険系(ヤ○ザとか?)な事務所」に脳内変換されたのかはわかりません 寧ろ必死で絵師A氏が対応し事実上運営をされている同人誌企画サイトの存在が無事に存在出来るようふと浮かんだ可能性のお話をあくまでもお気遣いのつもりでお伝えさせていただいた内容でした 絵師A氏が「翡翠氏の身バレに関わった場合、絵師A氏個人の管理するサイトが未知の第三者からの圧力で閉鎖させられる」という未知の状況に恐怖を感じるのは至極当然 「自分は楽観的で物事を軽く考える」と頻繁に主張している翡翠氏には理解し難い事であっても、「少なくとも絵師A氏は恐怖を感じた」と受け取らず「絵師A氏が勝手に勘違いした」と強調。 詳しくは絵師A氏の公開している時系列に書かれているが、具体的に聞いていない話を「口外するな」と言われたなど、前後のやり取りや翡翠氏が態度や言葉を翻す様などが理解し易い。統一性のない言動に絵師A氏が困惑し翻弄されていた様子が窺える。その後更に絵師A氏から翡翠氏へなぜ恐怖を感じたかもしっかりと説明されているが、それも理解はしていない様子。 「私が詳細を知らない事を公開する事は不可能なのに、それが漏洩したら私が責められなければいけないのでしょうか」と絵師A氏が書いている通り、絵師A氏からは全く訊ねていない翡翠氏職業について自主的に話した後「口外するな、自分が身バレしたら事務所から圧力がかかる、圧力とはサイトの強制削除などである」と言い、かと思えばツイッターや第三者へ向けて自ら職業について話すという言動の支離滅裂さだけでも十分な恐怖である。 ②絵師Bの個人情報消失について 絵師Bの対応についての批判ですが彼女は真髄に受け止め私よりも早く皆様に十分な謝罪、対応をしたと思います 「真髄に受け止め」は「真摯に受け止め」の誤用と思われる なぜか一度目の情報紛失に際しての対応だけを持ち出し「正しい対応をした」と言いたいようだが、二度目の紛失を隠していた事や別ジャンルにて個人情報を必要とした企画を再び行っていた事には触れられていない 対応や謝罪をしていないと責められていたのではなく、管理の杜撰さと二度に渡る紛失、それを絵師A氏が対応するまで黙っていた事に対して憤りを感じた閲覧者からの質問が多かった なのに消失した事への謝罪が終わった後次は「個人情報搾取の詐欺」だと絵師Bに訴えるのは少々強引ではないでしょうか? 質問から絵師B氏の説明までの時間が長く、不安を感じた閲覧者が「もしや」「よもや」という気持ちになった事は理解出来ていない様子 「個人情報搾取が目的だったのでは?」と言われたのには、同人誌サイトでは対応せず絵師A氏からのメールにもなかなか返事をしていなかった絵師B氏が、別ジャンルで別名にて精力的に活動していたという嘘が露呈し、更には別ジャンルで新たに「個人情報を収集する必要のある企画」を行っていた事が大きな理由として挙げられる 絵師Bが個人情報搾取目的では無いと一番知っているはずの絵師A様が何故絵師Bに責めるようなメールを、私に絵師Bについてのあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じております 「あのようなメール」がどのメールなのかは明確にされていないが、絵師A氏が絵師B氏へ送ったメールの中に「個人情報搾取が目的だったと信じ込み、絵師B氏を責めるメール」は存在しない。これもまるで「絵師A氏が絵師B氏が個人情報搾取をしていると信じ、絵師B氏を責めるメールを送った」かのように見える「語弊を狙った抜粋」である。 実際は「絵師B氏本人から説明はないのか?」「張本人の絵師B氏は同人誌サイトに出てこないがなぜか」といった質問が寄せられた後に閲覧者から「個人情報紛失について通報した」という連絡があったので「正直に謝罪するしかないと思う」「どうかお一人で悩んでいましたら、私に連絡ください」「いっしょに対応していきましょう」と、絵師B氏からの返答や対応が遅い事で、絵師B氏の立場や同人誌サイトでの対応を更に悪い状況へ進ませぬようにと配慮された物ばかりである。 当然この間も翡翠氏は沈黙を貫いており、同人誌サイトの対応や絵師A氏または絵師B氏へのサポートは行っていない。 この件ひとつを見ても、翡翠氏が「質問の内容」や「何が問題であったのか」を受け止めていない、または理解していない事が窺える。あくまで「部分的に見れば正しいと感じる事柄」だけを抜き出し挙げ連ね、「それでも責められるのだ」と主張する事が多い。 上記通り、「絵師B氏は紛失後謝罪した」「それなのに次は個人情報搾取を責められる」は確かに事実ではあるが、その間に「多忙や体調不良を理由に対応が遅れていたがそれらが嘘であったと判明し、更には別ジャンルでも個人情報を集めていた」という事実が省略されていると知ればかなり印象が変わるはずだ。2度に渡り個人情報を紛失し、それに十分な対応をしないまま新たな個人情報を入手している絵師B氏の行動は「意図的な個人情報搾取の可能性」を疑われても仕方がないのではないか。 絵師A氏から絵師B氏へ「責めるようなメール」は送られておらず、翡翠氏に対しても「絵師Bについてなぜあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じる」と書かれているような絵師B氏を中傷したり非難するようなメールが送られた事実はない。 翡翠氏の「抜粋した事実を繋ぎ合わせて、一見正しく見せる手法」と「明言はせずに、さも何かあったかのように思わせる書き方」は随所で見られる ※参考 M様に関しての嘘はこちらとこちら ③同人誌企画サイトの騒ぎについて しかしあそこまで対応が長引いたのも彼女自身が引き起こした事だと私は思っています 途中から私の意見、対応についての絵師Bの提案などには全く耳も貸さず、意見のお返事はスルーしてひたすら言われるがままに指示された文面を要求する姿は見ていて悲しくなりました これも上と同じく「途中から私の意見、対応についての絵師Bの提案などには全く耳も貸さず」に至るまでに、「絵師A氏がたった一人で新サイトを制作し矢面に立って対応、何度協力を要請しても叱責するメールしか返さない、または体調不良や私生活がどれだけ多忙かを訴える返信しかしない翡翠氏や絵師B氏」に関しては一切記述がない これも事実を都合よく縮めて説明に持ち出し、閲覧者へ間違った印象を与えようとしているように見える 絵師A様自身そんなに責められる事をしましたか? 絵師A様はもう十分責任を全うしたのではないですか? これ以上自分自身を責めて言いなりになるのはやめて下さい 私がこのように絵師A様に問いかけた時にも絵師A様からは返事が無くひたすら文面を要求してきました 時系列内の翡翠氏と絵師A氏のやり取り内には絵師A氏の心情も綴られているが、「前回の批判的で攻撃的であった文面から突然に謝罪や絵師Aを擁護するような言葉の羅列に違和感があり、何回も読み返した」と記述がある通り、「絵師Aが対応をしたせいで騒動が長引いている」と叱責したかと思うと「もう十分対応したのだから終わりにしよう。頑張ってくれた。有難いと思っている」と労う二面性がある。 その「労っている部分」だけの抜粋をすれば、当然閲覧者は「翡翠氏は絵師A氏を思い遣り労っていた」と受け取るだろう。 しかし実際にメールをやり取りしていた絵師A氏は、その二面性となだめすかすような態度に困惑し、どのような意図であるかと戸惑っていた。 時が経つにつれ絵師A様の行動、同人誌企画サイトの存在意義が誰に対しての物なのかわからない物になっていきました 本当にお申し込みいただいた方へのご説明の場なのか 本当にこれがずっと待っていてくださった方々の為への対応なのか それを何度も問いかけ絵師A様の事を思って意見した事もあります ですがそれについての返事が来る事はありませんでした (中略) ですが、それならば私や絵師Bの意見や提案にも耳を貸し適度なところで締めるべきだったと思います ひとつ言えることは、実際に同人誌サイトで対応し、質問者の怒りを受け止めそれを解きほぐすに至るまで根気よく対応にあたり謝罪を続けたのは絵師A氏である。翡翠氏と絵師B氏は、絵師A氏より再三公開用の文章を依頼されてやっと数度コメントを出しただけであり、このような意見を言えるだけの自主的行動は起こしてしていない。 「このように対応すべきだと助言したが聞く耳を持たなかった」と言いたいようだが、共同企画者であるのならば絵師A氏に指示するだけでなく自ら行動が出来たはずであるのにそれはしていない。 翡翠氏や絵師B氏の意見や提案という物は「こういう理由でこのような文章が必要だと思う」と伝える絵師A氏へ「華麗にスルーする」「いつになったら終わるのか」「愉快犯である」「だから対応はしない」「謝っても重箱の隅をつつくようにまた責められる」という言葉をぶつけていただけである。 翡翠氏サイトから同人誌サイトへのリンクは現在も切られたままであり、絵師A氏の尽力によって騒動が落ち着いた今になって「説明」を一方的に公開し、「今後これらに関しての質問は一切受け付けない」と通達する事が翡翠氏の「本当にお申し込みいただいた方への説明」「ずっと待っていてくださった方々の為への対応」であるようだ。 翡翠氏の心情や希望はともかく、現在同人誌サイトは穏やかに運営されており、十分な対応をした絵師A氏を責める人物はいない。絵師A氏は出来る範囲以上の対応をしたと皆が納得し、労いと感謝の言葉が多く書き込まれた。 対応をすればどんどん厳しい言葉が増え、質問は減らずにその回答によりまた質問をされる 意味のない繰り返しになってはいないか 泣いて対応をしたって通じないし、泣いて対応して分かってくれるならいくらでも泣いて対応する 納得を求めていない相手に対応をした所で解決しない 自分は どんなに真剣に応対しても解決しない事を経験し、短く毅然とした態度でサクッと対応すれば相手が早々に舌打ちして帰って行く 事を知った そういう人達だからきりがない、絵師Aは誰に誠意ある対応をしたいのかと散々言ってきた 対応すればする程、愉快犯に揚げ足を取られ続け厳しい言葉が続けられる 以前より翡翠氏は絵師A氏宛てメール内でこのような「対応しない事の正当性」を主張していた。そして同人誌サイト内が鎮静化した現在も「対応が長引くこと」と「何をしても相手は納得しない」という考えに拘っており、絵師A氏が目指した「質問者に誠意ある謝罪と説明を行い、納得して貰う」という考えや行動へ否定を続け、「絵師A氏が根気よく対応を続けた結果、同人誌問題について質問者に納得して貰い、騒動を鎮静化させた」という事実へは一切触れていない。 「同人誌サイトの騒ぎについて」の内容は、状況の説明というよりも 自分は絵師A氏を労った 絵師A氏には感謝しているが騒動や対応が長引いたのは絵師A氏自身が引き起こした 絵師A氏が質問者に責め立てられていた 絵師A氏は質問者に踊らされて私の話も絵師Bの話も聞かなかった という絵師A氏の行動批判と自己弁護に費やされている ・翡翠氏の盗作疑惑、そしてそれへの対応や説明の不備が発端であったこと ・絵師A氏と絵師B氏が「翡翠氏の盗作である可能性が極めて高い」と判断し、発行中止という決断に至ったこと ・翡翠氏自身は「質問者=愉快犯」と断定し対応を放棄したこと ・翡翠氏と絵師B氏はメールアドレスを変更し、対応途中であった絵師A氏からの連絡が不可能な状態にしたこと ・ほとんどの苦情内容は「翡翠氏の盗作について」と「絵師B氏の個人情報紛失について」であり、絵師A氏は「共同企画者として連帯責任がある」と対応に当たっており、各問題の詳細は翡翠氏や絵師B氏にしか分からない内容ばかりであった これら事実にも触れられていない 盗作疑惑のある作品の同人誌発行を中止 質問者への個別の返信と謝罪 必要であると判断した内容は逐一翡翠氏や絵師B氏へ伝達 「実は水面下ではこのようなやり取りがあった」など、嘘や不透明な部分がないように情報を公開 BBSを設置し、今後も必要であれば対応を続けるという意思表示 など多くの行動で「質問者の理解を得た」のに対し、翡翠氏の抱える盗作問題や同人誌問題は対応や説明が無い事によって現在も続いている。 そもそも同人誌問題自体が、絵師A氏と絵師B氏は翡翠氏の「盗作疑惑」を知らずに企画に参加し、その後も翡翠氏が問題を放置し疑惑が払拭されない事から「盗作疑惑のある作品を同人誌化し販売する行為」を問題視されたものである。 同人誌問題が鎮静化した現在も翡翠氏が「絵師A氏のせいで対応が長期化した点」と「騒ぎが大きくなった点」にのみ拘り続けている理由は不明 ほとんど対応をせず途中でメールアドレスを変更し絵師A氏からの連絡を断った翡翠氏と絵師B氏への不満、盗作問題を放置する翡翠氏への叱責、盗作問題や同人誌問題を軽視した発言をツイッターなどで続けている事への批判、そして新たな盗作報告は現在も続いており、十分な対応と謝罪を行った絵師A氏を責める人はいない。 真摯に対応し解決に至ったのは絵師A氏のみであると捉えられる。
https://w.atwiki.jp/bye_bye_blackbird/pages/16.html
概略説明 初めまして、ようこそいらっしゃいませ! お急ぎの方は…。 blog BYE BYE BLACKBIRD@Hatena mixi BLACKBIRD/黒鳥屋 twitter SR71_BLACKBIRD/黒鳥屋 の何れかを参照願います。 此処は何処?此れは何? このsiteはBLACKBIRD/SR71_BLACKBIRD/黒鳥屋が作成したsiteのwikiです。 極めて個人的ポータルサイトの一種です。 基本的には何の役にも立ちませんが、BLACKBIRDと縁のある人なら何かの役に立つかも知れません。 BLACKBIRD 御品書き
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/46.html
喜屋武「さて、地域概要の話は聞きました?ここでは、その地域に存在する施設について説明しますね」 漣島方面 漣港(さざなみこう) 喜屋武「島の北にある、漣島から本土である蒼へ船を出している場所です。村と隣接しているから、調査が終わったらすぐ港から右手にある宿酒場で休むといいと思います。 特に何もないと思うけど、漁師達の船が停泊しているから、彼らに話が聞きたい場合は大体ここに行けばいいかと」 村長の家 喜屋武「村長の大城太平の家ですね。元は村はずれに住んでたみたいですけど、村長に抜擢された時に中央に移り住んだみたいです。 ちょうどその頃、双三さんは本土でハンターになるため頑張ってた頃らしいです。 村の事なら大体わかるだろうし、色々聞きたいことは聞いてみるといいと思います。…今は奥さんしかいませんがね」 村はずれの家 喜屋武「双三さんの家ですね。村長が今の中央の家に移り住んでからは、双三さんがここを利用させてもらっていたみたいです。栄命島のことなら色々と知っている人でしたが、まさか黒幕だったなんて・・・」 宿酒場「民羽」 喜屋武「みんう、という宿酒場です。港から右手にあるから、すぐわかると思います。先輩達の滞在中の宿泊施設でもありますね。 あまりいい環境ではないですが、先輩達の人数も人数ですしね…。 ここのシーフードパスタがうまいからおススメです。あ、酒は未成年は飲んじゃだめですよ!」 田中まゆみの家 喜屋武「田中まゆみさんとその家族の家です。もっとも、彼女の父親は島ではなく本土で働いているから、今は誰もいませんよ」 海岸沿い 喜屋武「島の南の海岸沿いです。刺激をしなければ問題ないですが、魔物もたまにいるので注意をした方がいいですね」 魔物生態 ☆コーラルジェリー×5 クラゲ型魔物。珊瑚のような形でオレンジ色をしている。毒針攻撃が得意。 弱点/耐性:火/水 番場佑の家 喜屋武「栄命島出身の子孫の方です。余り人付き合いをしない人だし、いないことも多かった人ですが、まさか既に殺されていたとは…」 三段岬 喜屋武「…観光名所ですが…自殺が多発する場所だから、余り近づかないほうがいいですね」 栄命島方面 海底遺跡海上(海上) 喜屋武「遺跡の真上に当たる海上です。この辺りは魔物の退治を長年していないので、たくさんの魔物が出ますね。逆にここを何とかしないと、海底にすら潜れないから最初は人員をこっちに割くべきと思います!」 魔物生態 ☆コーラルジェリー クラゲ型魔物。珊瑚のような形でオレンジ色をしている。毒針攻撃が得意。 弱点/耐性:火/水 ☆ジャッキ 海老型魔物。二本の鋭いハサミを持つ。また体が硬い。 弱点/耐性:無し/火 煌々の道(海中) 喜屋武「深海、煌々草が遺跡までの道を作っている場所ですね。ここにのみ棲息している海木樹には注意したほうがいいですよ。かなり大勢で襲って来ますから」 ☆海木樹 植物型魔物。近付いてきた人間を襲う魔物。木々に紛れ群れを成し、複数で現れる。 弱点/耐性:風/地 骨クジラの住処(海中) 喜屋武「かなり強力な魔物、骨クジラが縄張りにしてるエリアです。大人しいからスルーしてもいいですけど、縄張りに間違ってでも入るとえらい目にあいますよ」 ☆骨クジラ 鯨型魔物。正しくは鯨の骨型魔物。普段は大人しいが縄張りに入ると攻撃的になる。 弱点/耐性:光/火地(半減)風闇(無効) 遺跡・居住区(遺跡A郡) 喜屋武「栄命島の居住区画です。ライトも無いし、侵入者用の罠もあるかもしれないから気をつけたほうがいいですね。食料庫にもなっているみたいです」 ☆盲アンコウ アンコウ型魔物。目が殆ど見えないが異常に嗅覚が鋭い。 弱点/耐性:光/闇 トラップ解除(ブレード):解除済み 遺跡・居住区(遺跡B郡) 喜屋武「栄命島の居住区画その2です。ライトも無いし、侵入者用の罠もあるかもしれないから気をつけたほうがいいのは相変わらずですが、診療施設の跡地みたいです」 遺跡・居住区(遺跡C郡) 喜屋武「栄命島の居住区画その3です。書庫の跡地みたいですね。あいにく読める本は水でふやけてありませんが…」 遺跡・居住区(遺跡D郡) 喜屋武「栄命島の居住区画その4です。武器庫の跡地みたいですね。書庫同じく、使えそうな武器はもう残っていませんが…」 遺跡・中央井戸跡地 喜屋武「居住区画を繋ぐ連絡路みたいなところですね」 遺跡・神殿 喜屋武「タコのような模様が彫られた門の場所です。奥は八角形の柱が多くあり、ちょっと居住区とは雰囲気も違っています」 遺跡・神殿最奥 喜屋武「中央に祭壇が作られており、邪神ランマーの像がありました。続く石段には、丸い球体があって今にして思えばグレートマムをモチーフにしてたんでしょうね」 ☆討伐関係は、必要ステータスに達していない場合に限り、倒した敵の数の分次の必要ステータスが減少します。 戻る